男性更年期障害|羽曳野市はびきので内科・循環器内科 きのうクリニック|ED(勃起不全) AGA(薄毛)

男性更年期障害

男性更年期障害とは

男性更年期障害は、主に加齢によって起きるとされる男性ホルモン(テストステロン)の低下が原因と考えられ、LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)とも呼ばれています。
テストステロンの分泌量は20代がピークで、その後は加齢とともに徐々に減少していきます。つまり年をとるほどテストステロンは減少していくのですが、なかでも会社や家庭などでストレスがかかりやすいとされる40~50歳代の男性に顕著な減少傾向が見られます。
この影響により、動悸、頭痛、発汗、ほてり、のぼせ、手足の痺れ、倦怠感、無気力、不眠、うつ、勃起障害をはじめとする性機能障害など、症状が多様に現れるようになります。これが男性更年期障害です。
男性更年期障害の診断については、主に問診と血液検査(テストステロン濃度の測定)で行います。治療法としては、減少した男性ホルモンを注射で補充する「男性ホルモン補充療法」が一般的です。また、精神的なストレスが大きく影響しているような場合には、ストレスに対抗するための薬が処方されることもあります。

オンライン診療について

当院はEDやAGAの診療をオンラインで行うことが可能です。

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オンライン診療「クリニクス」

ED

EDは「Erectile Dysfunction」の略称で、日本語では勃起不全または勃起障害といった意味合いになります。なお、この障害や不全というのは必ずしも完全に勃起することができない状態を指すだけでなく、「勃起に時間がかかる」「途中で萎えてしまう」「満足のいく性行為ができない」と感じている場合もEDと診断されることがあります。

年齢を重ねるごとに誰もがなり得る症状がEDで、成人男性の4人に1人、50代以上の男性では実に2人に1人がEDを有すると言われています。そこには、糖尿病などの基礎疾患が関与しているケース(健康な人と比べ、糖尿病の男性がEDを起こす確率は2~3倍高くなると言われています)も少なくありません。また、若い方であってもストレスや精神的な原因からEDに悩むようになる方が見受けられます。

なおEDが疑われる症状というのは、「満足のいく性行為ができない」、「性行為の最中で短時間、もしくは途中で萎えてしまう」、「勃起時の硬さがやわらかくなった」、「勃起に時間がかかる」などです。

EDが疑われ、問診や検査などの結果からEDであると診断された患者様には、ED治療薬(内服薬)が処方されます。この薬が開発された当初は1種類しかありませんでしたが、現在、治療薬は数種類あります。多くの場合、処方の前に医師が問診・診察を行い、患者様の症状やご希望などをお聞きしたうえで、適切な治療薬を提案いたします。

AGA(男性型脱毛症)

正式名称は「Androgenetic Alopecia」であり、AGAはその略称です。日本語では男性型脱毛症(通称:薄毛症)と呼ばれるもので、思春期以降に発症する進行性の脱毛症です。

男性型脱毛症は、前頭部と頭頂部の毛髪が軟毛化していくのが特徴で、進行するに従ってだんだん毛が細く短くなっていきます。そして最終的には頭の生え際が後退していき、頭頂部の毛髪は失われます。このようになる原因として、遺伝要因、男性ホルモンによる発毛サイクルの乱れなどが考えられます。

AGAは進行性の脱毛症なので、放置のままだと毛髪の数は次第に減っていくだけです。したがって早めにケアをしていくことが重要です。なお日本の成人男性の4人に1人くらいが薄毛症と言われています。

なお、医師からAGAの診断を受けると医療機関でしか処方できない服用タイプのAGA治療薬が処方されます。服用タイプと一口に言いましても種類はいくつかあるうえ、薬によって含まれる成分をはじめ、効能や服用方法もそれぞれ異なります。また、患者様個々の症状にあわせてミノキシジルなどの成分を含む外用薬(塗り薬)を併用することもあります。

AGA治療薬には、医師を介さずとも個人輸入を行うことで手に入れられる薬というのもありますが、安全という面からもお勧めできません。自分がAGAの症状かどうか確かめたい、薬の種類や効能などについて、詳細をお聞きしたい、という方も、お気軽にご相談ください。

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